インターネットの世界では今、食べ物に関しては、とにかく「美味しそう」な写真が売上げの最大要素であると言われるほど、商品写真が重視されています。飲食店業界においても同様で、お客様の消費行動を誘発する、シズル感あふれる料理写真の重要性は、広く認識されています。

しかし、あらゆる商品撮影の種類の中でも、とりわけ難しいとされるのが料理撮影で、需要の高まりに反して、「食」専門のプロカメラマンの数は決して多くはありません。

いわさきでは、3名の料理撮影専門のプロフードカメラマンを有し、年間約350件にものぼる飲食店の撮影をさせて頂いております。料理撮影に特化した独自のノウハウと確かな実績で、お店の料理を最高の状態で、ファインダーに収めます。

優れた料理写真は、「美味しそう」に留まらず、「食べてみたい！注文したい！」にまで、消費衝動を高めます。いわさきで撮影した料理写真は、メニューブックやタペストリー、ホームページなど、様々な媒体に活用でき、販売促進の「要(かなめ)」を担う働きをします。