いわさきオリジナルカレンダーって？

［いわさき］が初めてお得意先にオリジナル カレンダーを配ったのは昭和30年(1955年)のことです。 以来60年以上の長きにわたり、年末に営業員が一軒ずつ お店を回り日頃の感謝を込めてカレンダーをお渡しすることは［いわさき］の伝統となっています。

カレンダーは、それぞれの時代の食品サンプルの最高の技術を駆使して作られてきました。 ただそれは飲食店のお得意先へのプレゼント用としてのみ配布されてきたため、一般の方の手に渡ることはほぼありませんでした。 ある意味「門外不出」とも言えるその存在が一般に知れ渡ったのは、ここ数年のSNSやWEBニュースを通してのことです。 幻のカレンダーを見てみたい！欲しい！という多くの声にお応えして、昨年2017年末初めて一般販売をスタートしました。 カレンダーは食品サンプルファンの方々から大変ご好評をいただき、今回は引き続き２回目の販売となります。

　2019年版カレンダーのテーマは『おいしいオノマトペ』。
「オノマトペ」というのは、食感の「モチモチ」や気持ちの「わくわく」など、物事の音や様子・感情などを表す擬音語・擬態語のことです。 創業86年食品サンプルのパイオニア企業としての技術を結集し「オノマトペ」にどこまで迫れるかといういわさきならではのチャレンジを、どうぞ12ヶ月間見届けてください。 ［数量限定販売］
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